こわいこわい
小学生の女の子がプログラムを書き、サービスを立ち上げている。
凄い、と思う。
何がというと「無いものを作る」という発想で、必要なものを作る、という小学4年生とは思えない見識の広さだろうか。
更には、その為にはどうすれな良いのか、という考えが出来て、その道具も持っていること。
考えを考えるだけで終わらせない、恐ろしい子。
寄稿を読んでいると、他者をすごく意識しているのが分かる。
他者からの好意や期待、社会性など、これをどうして10歳で持つのかと少し不思議。
僕の10歳が自己本位過ぎたというのもありますが笑
このような子がいるというのは嬉しいですね。
それでは!